パク・クネは「安っぽいコメデイー」だが、このシャピロも負けていない。
ボケとツッコミでいいコンビである。
もし、
日本政府がシャピロをしてこのような発言をさせたのなら、日本の外交力もなかなかのものだ。
でもおそらく、それはないだろう。
日本の外交はこういうのを非常に嫌がる。
勝手なシャピロの発言だろう。
通常こういうのは手記として書かれ、出版されるのが普通である。
ところが、このシャピロはyoutubeに直接載せてしまった。
新しい回想記の形なのかもしれないが、受け入れられるにはまだ時間が必要である。
『
FOCUS-ASIA.COM 1月8日(木)12時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150108-00000028-xinhua-cn
日韓の古傷が治癒しない理由は韓国に
・・米元商務省次官の朴大統領宛ビデオメッセージが物議、
韓国ネット「裏には日本が…」
「間違ったことは言ってない」
米国の元商務省次官が、
朴槿恵・韓国大統領に向けたメッセージ動画をユーチューブで公開し、
韓国で物議を醸している。
8日の韓国日報によると、動画は
「朴槿恵大統領に送るシャピロの発言」
というタイトルで、ロバート・シャピロ元米商務省次官がオフィスで朴大統領へのメッセージを読み上げたもの。
「友人であり、経済発展を見守ってきた経済学者として言う」
と切り出して始まる。
シャピロ元次官は
「韓国は国家繁栄の新たな挑戦に直面している」
として、対日関係を韓国の課題として指摘。
産経新聞の前ソウル支局長起訴を「衝撃的」としたほか、
慰安婦問題については
「日本は韓国人戦争犠牲者に8億ドルを支払ったが、機密解除された文書によると、当時の朴正煕政府が慰安婦と呼ばれる被害者たちに伝えていなかった」
と指摘し
「古傷が治癒しない理由がここにある」
と結論付けた。
このほか、韓国の外交姿勢を
「日本に危険なほどの敵対的態度を示しており、マスコミと政府が煽っている」
と批判、
「ベトナムが過去、韓国軍が民間人に犯した過去をさておき、韓国と国交を結んだことを考えるべきだ」
と呼びかけている。
記事はこの動画について、
「対日請求権資金8億ドルのうち無償は3億ドルにすぎず、主張は事実と異なる」
などと批判したうえで
「日本のロビー活動の結果という疑惑が提起されている」
と伝えている。
このニュースに対し、韓国ネットユーザーからは多くのコメントが寄せられている。主な意見を紹介しよう。
「私も言うけど、イラクと米国の仲が悪いのは、米国の責任だと思う」
「何も知らないなら発言するな」
「慰安婦のおばあさんは、日本政府が政府として公式謝罪することを願っている。
ちっぽけな金欲しさに闘っているのではない」
「日本に金をくれとは言っていない。
心を込めて謝罪してほしいだけ」
「本物の白人の操り人形を使って発表をさせたのは、日本らしい」
「日本の代理人」
「日本のロビーの力は想像以上」
「裏には日本がある」
「米国は日本と韓国を選らばなきゃいけなくなったら、日本を選ぶ」
「朝から、こんな、くだらないニュースが」
「金のためにやっていることだ。ほっとけ」
「シャピロ、悪い奴だな。
だけど、城で悠々と暮らしている韓国大統領の方がもっと悪い」
「米国にどんなによくしたって、結果はこれだ」
「米国を友好国と信じたい人もいるだろうけど、これが現実」
「私たちから見れば不愉快だけど、間違ったことは言っていない」
「全部が間違った話ではない。
当たっているところもある」
「あいつが言うのが本当なら、日本は補償金を払ったし、慰安婦を認めたってこと?」
「シャピロ、お前は、韓国のネットユーザーを分かってない。
お前のせいで今日はYoutubeもホワイトハウスも炎上だ」
』
『
●ロバート・シャピロ 2015/01/08 に公開 視聴回数 368 回
』
『
レコードチャイナ 配信日時:2015年1月9日 8時14分
http://www.recordchina.co.jp/a100396.html
米元商務省次官、
朴大統領に慰安婦問題や産経問題について動画でメッセージ
「これはプライベートなメッセージ?」
「安っぽいコメディー」―海外ネット
2015年1月8日、米国の元商務省次官のロバート・シャピロ氏が米動画共有サイトに投稿した、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領へのメッセージに、海外のネットユーザーがコメントを寄せている。
米元商務省次官のロバート・シャピロ氏はこのほど、米動画共有サイトに韓国の朴槿恵大統領に向けたメッセージを投稿した。
冒頭でシャピロ氏は、友人であり、経済学者として韓国の経済発展を見届けてきた者としての発言であると述べている。
韓国は過去半世紀の間に素晴らしい経済的発展を遂げたが、今後も繁栄し続けるために、新たな課題に直面していると述べ、産経新聞前ソウル支局長が名誉毀損の容疑で起訴された問題や、慰安婦問題について言及している。
慰安婦問題については日本が韓国の戦争犠牲者に対して過去に8億ドルを支払ったが、当時の政府が元慰安婦だった女性たちに伝えていなかったと指摘し、そのために過去の古い傷が癒えていないと述べた。
このメッセージに、海外のネットユーザーがコメントを寄せている。
「この動画メッセージはプライベートなものなのか?
それともプレス用のものなのか?
シャピロ氏が何故、突然このような動画を作ったのか理解できない」
「シャピロ氏、あなたの言う通りだ。
アメリカで韓国系米国人の反日ロビー活動が高まっている中、あなたのように影響力のある人が発言してくれるのはいいことだ」
「全ての韓国人に向けた素晴らしいメッセージだ。
だが、彼らは理解しないだろう。
何故なら韓国人だから」
「シャピロ氏は歴史をよく理解している。
韓国人はベトナム人に謝罪し続けなければならない」
「シャピロ氏の言う通りだ!
報道の自由(産経新聞の前ソウル支局長の問題)の侵害や、韓国国内における人種差別など、重要な問題を提起している」
「安っぽいコメディーみたいだな」
「あなたは歴史を理解していない」
「韓国人が被害者のふりを続けるなら、アジア人は彼らのことを笑うよ。
韓国人は自分たちのことを何も間違っていないと思っているけれど」
「シャピロ氏、日本からどのくらいのお金をもらったんだ?
日本人は嘘つきだ。
最近の最大の嘘は福島第一原発の問題だ。
恥を知るべきだ」
』
『
レコードチャイナ 配信日時:2015年1月9日 22時50分
http://www.recordchina.co.jp/a100442.html
高校の教科書から「慰安婦」「強制連行」を削除
=韓国ネット「日本が事実を隠すなら、韓国が世界に教えてあげる」
「海外で知った時の喪失感たるや…」
2015年1月9日、韓国・聯合ニュースによると、数研出版が現行の高校公民科教科書3点から「従軍慰安婦」と「強制連行」が含まれる記述の削除を求め、日本政府が承認していたことが分かった。
文科省は昨年11月20日に訂正申請を受け、12月11日に承認した。
数研出版は記述を訂正する理由について、「客観的事情の変更など」としている。
訂正は新年度から使われる教科書に反映されるという。
これについて、韓国のネット上には批判的なコメントが寄せられている。
「正しい歴史を知ることができない日本の若者がかわいそう。
日本の過去の蛮行を海外で知った時の喪失感は相当なものだ」
「そんなに自国の歴史に自信がないの?
だんだん日本人がふびんに思えてきた」
「日本が事実を隠すなら、韓国が世界に教えてあげないと!」
「本当に韓国と首脳会談を開きたいの?」
「日本大好きな朴大統領が喜びそう!」
「安倍首相は『先の大戦を反省する』とか言ってなかった?
数日前に言った言葉をもう忘れたの?」
「ドイツを見て、何も感じない?
歴史を認めれば、全世界から尊敬される国になれるのに。
政府の歴史認識以外は本当に良い国だから、本当にもったいない」
「韓国人が日本人を『サル』と呼ぶ理由がわかった。
歴史を反省できない日本人は人間とは言えない」
「最近は動物園のサルを見ただけでも腹が立つ」
』
日本はじわじわと韓国をいたぶっている。
韓国は頭に血がのぼってきている。
パク・クネは後戻りできない状況に追い込まれている。
『
レコードチャイナ 配信日時:2015年1月14日 8時0分
http://www.recordchina.co.jp/a100599.html
菅官房長官「日韓首脳会談は条件なしで行うべき」
=韓国ネット「日韓は断交しても何も変わらない」
「日本が寂しそうにしているから…」
2015年1月13日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が、日韓首脳会談の開催について、「日本側の姿勢変化が重要だ」と述べたことについて、菅義偉官房長官が「首脳会談を開催するのに前提条件を付けるべきではない」と述べた。
菅官房長官は13日に行われた記者会見で、朴大統領が年頭記者会見で
「日韓首脳会談を開催するには、歴史問題で日本が先に解決策を提示するべきだ」
との立場を強調したことについて、
「慰安婦問題を政治問題や外交問題にすべきではない」
と述べ、首脳会談を開催するのに前提条件を付けるべきではないという日本の立場を改めて強調した。
これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「『譲歩してまで日韓首脳会談をする必要がない』と判断したということでしょ?」
「韓国が北朝鮮に対して言った言葉と同じだ」
「北朝鮮の核攻撃を受けた後に、何の条件もなく首脳会談を開ける?」
「日韓が断交しても、今と何も変わらないんじゃない?
もう韓国に関わらないで」
「南北ではなく、日韓を統一させてほしい」
「島国の日本が寂しそうにしているから、韓国が手を差し出してあげたのに
…自分たちの状況をわかっているのか?
生意気だ!」
「首脳会談をしたがっているのは韓国だけ。
日本の態度はこれからも変わらないよ」
』
なにも、
パク・クネは口頭でもメッセージを伝える必要があるのか、
という疑問がある。
そうとうに追い詰められれいる、ということなのだろう。
少なくとも以前のパク・クネなら「無視」でよかったはずだが。
自分で自分の道を塞いでいる状況では、進展はないだろう。
いまはパク・クネに変わって安倍さんが無視を決め込んでいる。
『韓国のご自由にどうぞ』
といった雰囲気である。
聯合ニュース 2015年 01月 14日(水)
http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2015/01/14/0400000000AJP20150114002600882.HTML
韓日議連会長 安倍首相に朴大統領の口頭メッセージ伝達へ
【東京聯合ニュース】
韓日議員連盟の会長を務める韓国与党セヌリ党の徐清源(ソ・チョンウォン)最高委員が15日に安倍晋三首相と会談し、両国関係の改善などに向けた朴槿恵(パク・クネ)大統領のメッセージを伝達することが14日、分かった。
日本を訪問中の複数の同議連所属議員が伝えた。
議連関係者は朴大統領のメッセージについて、
公式親書ではないとし、口頭メッセージ
になることを示唆した。
両国の現政権発足後、一度も開かれていない首脳会談に関連し新たな内容が盛り込まれるかが注目される。
徐氏は朴大統領の最側近の一人で、朴槿恵派のリーダー格とされる。
この日、東京都内のホテルで開かれた在日本大韓民国民団(民団)の新年会に出席し、
「韓日関係をどう解決すべきなのか、
安倍首相が望むことは何なのか、
朴大統領が望むのは何で、
糸口をどう見つけるべきなのか、
われわれ議員たちはよく知っている」
と強調。
その上で、
「(旧日本軍の)慰安婦問題を含むさまざまな問題について、韓国側の立場を説明し、日本の立場を真摯(しんし)に聞きたい」
との考えを示した。
』
『
レコードチャイナ 配信日時:2015年1月15日 3時2分
http://www.recordchina.co.jp/a100677.html
安倍首相に朴大統領のメッセージ伝達へ
=韓国ネット「なんで口頭メッセージ?」
「日本だけには堂々と…」
2015年1月14日、韓国・聯合ニュースによると、韓日議員連盟の会長である韓国与党セヌリ党の徐清源(ソ・チョンウォン)最高委員長が、15日に安倍晋三首相と会談し、朴槿恵(パク・クネ)大統領のメッセージを伝えることがわかった。
韓日議員連盟関係者によると、メッセージは公式親書ではなく、口頭になるという。
メッセージに日韓首脳会談についての内容が盛り込まれるかが注目される。
徐委員長は
「安倍首相や朴大統領の考えはよくわかっている。
日韓関係の改善に向けて、歴史問題への日本側の立場をしっかりと理解し、韓国側の立場を説明したい」
などと語った。
これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「今の韓国政府は、『日本が上、韓国が下』という考えの親日派を見ているようで嫌だ」
「日本政府の態度が変わらない限り、韓国政府も強気な姿勢を崩してはいけない。
国民に恥ずかしい思いをさせたら絶対に許さない」
「韓日議員連盟自体をなくすべきだ」
「外交問題は複雑で難しいが、安倍首相には『対話』よりも『無視』の方が効き目がある気がする」
「なんで口頭メッセージなの?なんかすっきりしないな。
文書にして、ちゃんと証拠を残してほしい」
「ほかの国はどうでもいいから、日本だけには堂々と対応してほしい」
』
安倍さんはパク・クネより10カ月長い在任期間を有している。
日本政府は最後までパク・クネをいたぶり続けるだろう。
韓国が日本と断交したいなら、それを受けいる程度の腹をくくっているだろう。
安易な妥協はしない、二度と韓国が歯をむきだすことがないようと、そのレベルまで痛めるつもりだろう。
残された任期3年でパク・クネの進退が問われることになるかもしれない。
『
jiji.com (2015/01/16-15:09)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015011600614
内閣支持、47%に持ち直し
=景気回復「実感せず」が85%-時事世論調査
時事通信が8~12日に実施した1月の世論調査によると、
★.安倍内閣の支持率は前月比1.8ポイント増の47.2%だった。
★.不支持率は1.6ポイント減の33.3%。
支持率は、昨年12月まで3カ月連続で低下したが、第3次内閣発足を受けてやや持ち直した。
ただ、アベノミクスによる景気回復については「実感がない」が84.9%を占めたのに対し、「実感がある」は10.2%にとどまった。
実質賃金が上昇していないことなどが影響しているとみられる。
先の衆院選で与党が圧勝した結果については「満足だ」が34.8%で、「不満だ」の48.7%を下回った。
内閣を支持する理由(複数回答)は、
「他に適当な人がいない」20.1%が最多。
「リーダーシップがある」13.6%、
「首相を信頼する」11.3%
が上位を占めた。
支持しない理由(同)は
「政策が駄目」15.9%、
「期待が持てない」15.8%、
「首相を信頼できない」11.2%
の順。
政党支持率は、
自民党が前月比0.8ポイント増の26.2%。
民主党6.1%、
公明党3.7%、
共産党2.9%、
維新の党1.8%、
社民党0.7%、
生活の党0.3%、
次世代の党0.2%
の順。支持政党なしは56.5%。
民主党と共産党は、それぞれ前月より0.2ポイント、0.9ポイント上昇し、いずれも2012年12月の安倍政権発足後では最高となった。
』
『
jiji.com (2015/01/16-14:45)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2015011600564
支持率、過去最低の35%
=記者会見も低評価-韓国大統領
【ソウル時事】
韓国の民間世論調査機関「韓国ギャラップ」が16日に発表した週間世論調査で、
★.朴槿恵大統領の支持率が就任以来最低の35%に下落した。
★.不支持率は55%。
12日に行われた大統領の年頭記者会見についても「良くなかった」が40%で、「良かった」の28%を大きく上回った。
』
『
聯合ニュース 2015年 01月 16日(金)
http://japanese.yonhapnews.co.kr/Politics2/2015/01/16/0900000000AJP20150116002600882.HTML
朴大統領の支持率35% 就任後ワースト=年頭会見不評
【ソウル聯合ニュース】
世論調査会社の韓国ギャラップが16日に発表した調査結果によると、朴槿恵(パク・クネ)大統領の支持率は前週から5ポイント下落した35%となり、就任後最も低くなった。
不支持率は4ポイント上昇の55%だった。
12日に行った年頭記者会見が支持率低下に影響したとみられる。
今回の調査は13~15日、全国の成人男女1002人を対象に実施された。
世代別では60代の支持率が62%で最も高く、50代が43%、40代が32%、30代が20%、20代が13%と続いた。
50代では初めて支持率より不支持率(50%)が高くなった。
不支持の理由は
「意思疎通不足」が19%で最多。次いで、
「人事問題」(13%)、
「公約の履行不十分・変更」(11%)、
「経済政策」(9%)、
「福祉政策の不足・増税」(5%)
などだった。
年頭会見に関しては、「良くなかった」が40%に達した。
「良かった」は28%にとどまり、昨年の会見より15ポイント落ちた。
会見を否定的にとらえた理由としては
「意思疎通不足」(14%)、
「正直ではない・誠意がない」(9%)、
「台本通りに話す」(9%)、
「一方的な主張・独断的」(8%)
などが挙がった。
韓国ギャラップは調査結果について、朴大統領の元側近、チョン・ユンフェ氏が国政に介入していたとの疑惑で、意思疎通不足と人事を問題視する声が高まったと指摘。
「朴大統領は会見で国政介入疑惑を事実無根としたが、国民の世論とは多少隔たりがあるようだ」
と分析した。
』
『
レコードチャイナ 配信日時:2015年1月16日 19時30分
http://www.recordchina.co.jp/a100815.html
朴大統領の支持率、過去最低に
=韓国ネット「その数字も怪しい」
「ついに親日派にも捨てられた…」
2015年1月16日、韓国・聯合ニュースによると、世論調査会社・韓国ギャラップは同日、朴槿恵(パク・クネ)大統領の支持率が35%となり、就任以降、最低になったと発表した。
調査は13~15日に全国の成人男女1002人を対象に行われた。
朴大統領の支持率は前回よりも5ポイント下がって35%となり、就任以降、最低になった。
また、不支持率は55%に上り、こちらは前回調査から4ポイント上昇した。
支持率低下の原因について、12日に行った年頭記者会見や朴大統領の元側近の国政介入疑惑が影響したとみられている。
これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「35%という数字も怪しい。
やらせじゃない?」
「思ったより高い。3.5%の間違いじゃないの?」
「朴大統領が就任してから、韓国は悪いことばかり続いている。
今年1年を無事に過ごせるか心配だ」
「ついに親日派にも捨てられちゃったか…」
「朴大統領は女性大統領なのに育児政策に関心がなく、体裁ばかりを気にしている」
「こんなに大統領を憎んだのは生まれて初めて。大統領と呼びたくない」
「朴大統領は国民の声に興味ないよ。
たとえ0%になっても強く生きて行くだろうね」
「いまさら評価するな!
もう就任したんだから、最後まで信じてついていくべきだ」
「次は50%を超えると信じている。
ネットの声だけがすべてじゃない!」
』
『
FOCUS-ASIA.COM 1月17日(土)3時51分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150117-00000003-xinhua-cn
新年会見が逆効果か
・・朴大統領の支持率が最低を更新、
韓国ネットは「これもねつ造?」「選んで後悔してる人も...」
16日の韓国・聯合ニュースなどによると、韓国の朴槿恵大統領の支持率が就任後の最低を更新した。
報道によると、世論調査機関・韓国ギャラップが13~15日に全国の成人1200人に対して電話調査した結果、朴大統領の職務遂行を肯定的に評価したのは前週から5ポイント下落して35%となった。
これに対し、否定的に評価したのは55%と、前週比で4ポイント上昇した。
回答者の世代別では、支持率が最も高かったのは60代で62%だった。
以下、50代が43%、40代が32%、30代が20%、20代が13%だった。
不支持率は20、30代で70%を超えた。
これまで朴大統領の主な支持層とされていた50代でも、不支持が50%となり、初めて支持率を上回った。
支持率低下の主な原因は、12日に開かれた新年記者会見に対する失望とみられる。
会見を「良かった」と評価したのはわずか28%で、「良くなかった」という評価(40%)を大きく下回った。
ギャラップは、朴大統領が新年の記者会見で、国政介入疑惑を「事実無根」などと述べたことが、「国民の世論と多少距離があるようだ」と分析している。
このニュースに対し、韓国ネットユーザーからは多くの意見が殺到している。主なコメントを紹介しよう。
「35%もあるの?ウソつけ!」
「これも高いほう」
「この35%は信じていいのか?
これもねつ造じゃないのか?」
「思ったより高い」
「独裁者の娘が大統領になるなんて、外国では信じられない話。
それに不正選挙疑惑もある。
ここまで来たら、もう一度、民主化運動すべき時期ではないか?」
「保守派も最近は嫌っている」
「何もしないでほしい」
「朴大統領を選んで後悔している人も多い。
63歳の父親は骨の髄まで保守派だけど、間違ってしまったと言っている」
「20-30代を調査してみろ。
5%でも出たらいいほうだ」
「女性大統領なのに、育児政策には関心がなく、建設に血眼になっている」
「あらゆるところに税金をかけるから、好きも嫌いに転じる」
「次の選挙が待ち遠しい」
「選挙前は、増税なき福祉を訴えていたのに、当選後は、福祉なき増税に転じた」
「この社会への悪影響は安倍と同じ。
何をしても高齢者に支持されればいいのか?
高齢で滅びる国家のロールモデルを作ってしまった」
「選んでしまってごめんなさい」
』
安倍さんが先に総選挙で圧倒的は勝利を得たのは、経済問題といったことではない。
傲慢な中国の圧力と、韓国の言いがかりにキッチリした対応が出来る人、
ということであろう。
そのことは安倍さんも十分承知のことである。
中国・韓国に親しみを覚えない、という比率がとてつもなく高いこの時期に、安易は妥協はできないことを知っている。
この風向きがある限り、日本政府の動きも決まってくる。
国民の風向きが安倍さんの動きに反するものならスタンスを変えねばならない。
しかし、いまのところその風向きは安倍さんを押している。
なら、
韓国に尻尾を振るようなことは当分起きそうもない、
というのが見通しだろう。
『
FOCUS-ASIA.COM 1月17日(土)9時13分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150117-00000009-xinhua-cn
朴大統領絡みの名誉毀損裁判、控訴審でも記者に無罪
・・韓国ネット「こんな裁判自体がコメディ」
「独裁国家に住んでるのではないかと...」
16日の韓国メディア・マネートゥデイなどによると、朴槿恵大統領の弟に対する名誉毀損などの疑いで起訴され、一審で無罪判決を受けた時事INのチュ・ジンウ記者とタンジ日報のキム・オジュン氏の控訴審がソウル高裁で開かれ、無罪が宣告された。
判決は
「言論の自由は国民主権の実現に必要不可欠な要素であり、国民に政治的意思決定に必要な情報を提供する。
マスコミの活動は最大限確保されることが望ましい」
と指摘。
チュ記者らの報道について
「虚偽と認識した状態で行われたとみるのは難しい」
という判断を示した。
さらに、
「これを問題とした場合、公の場で議論することさえ躊躇され、言論の自由が委縮する」
と付け加えた。
チュ記者らは、2012年の大統領選挙の際、朴大統領の弟・朴志晩(パク・ジマン)氏が2011年に発生した朴大統領の5親等の親戚が犠牲となった殺人事件に関与していた疑惑があると報じた。
朴志晩氏の告発を受けた検察は、公職選挙法違反や名誉棄損の罪で起訴していた。
このニュースに対し、韓国ネットユーザーからは多くの意見が寄せられている。
主なコメントを紹介しよう。
「ただの裁判ではなく、国民参与裁判(陪審員裁判)で陪審員の決定で無罪判決となった点は、大統領がそれほど民心を失ったことの証明」
「これは無罪で正しいと思うけど」
「本当によかった。
朴槿惠政権が本当に嫌いです」
「無罪だから、無罪になって当然」
「独裁国家に住んでいるのではないかと思うこの頃。
最低限の言論出版の自由、表現の自由は保障してほしい」
「毀損すべき名誉があったのだろうか」
「いったいどんなバカが起訴したの?」
「民主国家の中で大統領について風刺したからとの理由で名誉棄損で訴えられる国は韓国くらい。
そういえば、今は独裁中だったか」
「言論人が政府を非難したから、刑務所に送るのは共産主義、社会主義国家で起きること」
「無罪になって当たり前。
この国は民主主義国家」
「大韓民国は多くの人々の犠牲でできた民主主義共和国です。
これを守っていかなければなりません」
「こんな裁判をすること自体、コメディ」
「犬も猫も牛もみんな名誉損害」
「任期末には、ダメな国になっている」
「国民参与裁判(陪審員裁判)でなかったら、有罪になったはず。
朴政権には問題があるし、信頼は底に落ちた」
「正義は勝利する」
』
jiji.com (2015/01/16-15:09)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015011600614
内閣支持、47%に持ち直し
=景気回復「実感せず」が85%-時事世論調査
時事通信が8~12日に実施した1月の世論調査によると、
★.安倍内閣の支持率は前月比1.8ポイント増の47.2%だった。
★.不支持率は1.6ポイント減の33.3%。
支持率は、昨年12月まで3カ月連続で低下したが、第3次内閣発足を受けてやや持ち直した。
ただ、アベノミクスによる景気回復については「実感がない」が84.9%を占めたのに対し、「実感がある」は10.2%にとどまった。
実質賃金が上昇していないことなどが影響しているとみられる。
先の衆院選で与党が圧勝した結果については「満足だ」が34.8%で、「不満だ」の48.7%を下回った。
内閣を支持する理由(複数回答)は、
「他に適当な人がいない」20.1%が最多。
「リーダーシップがある」13.6%、
「首相を信頼する」11.3%
が上位を占めた。
支持しない理由(同)は
「政策が駄目」15.9%、
「期待が持てない」15.8%、
「首相を信頼できない」11.2%
の順。
政党支持率は、
自民党が前月比0.8ポイント増の26.2%。
民主党6.1%、
公明党3.7%、
共産党2.9%、
維新の党1.8%、
社民党0.7%、
生活の党0.3%、
次世代の党0.2%
の順。支持政党なしは56.5%。
民主党と共産党は、それぞれ前月より0.2ポイント、0.9ポイント上昇し、いずれも2012年12月の安倍政権発足後では最高となった。
』
『
jiji.com (2015/01/16-14:45)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2015011600564
支持率、過去最低の35%
=記者会見も低評価-韓国大統領
【ソウル時事】
韓国の民間世論調査機関「韓国ギャラップ」が16日に発表した週間世論調査で、
★.朴槿恵大統領の支持率が就任以来最低の35%に下落した。
★.不支持率は55%。
12日に行われた大統領の年頭記者会見についても「良くなかった」が40%で、「良かった」の28%を大きく上回った。
』
『
聯合ニュース 2015年 01月 16日(金)
http://japanese.yonhapnews.co.kr/Politics2/2015/01/16/0900000000AJP20150116002600882.HTML
朴大統領の支持率35% 就任後ワースト=年頭会見不評
【ソウル聯合ニュース】
世論調査会社の韓国ギャラップが16日に発表した調査結果によると、朴槿恵(パク・クネ)大統領の支持率は前週から5ポイント下落した35%となり、就任後最も低くなった。
不支持率は4ポイント上昇の55%だった。
12日に行った年頭記者会見が支持率低下に影響したとみられる。
今回の調査は13~15日、全国の成人男女1002人を対象に実施された。
世代別では60代の支持率が62%で最も高く、50代が43%、40代が32%、30代が20%、20代が13%と続いた。
50代では初めて支持率より不支持率(50%)が高くなった。
不支持の理由は
「意思疎通不足」が19%で最多。次いで、
「人事問題」(13%)、
「公約の履行不十分・変更」(11%)、
「経済政策」(9%)、
「福祉政策の不足・増税」(5%)
などだった。
年頭会見に関しては、「良くなかった」が40%に達した。
「良かった」は28%にとどまり、昨年の会見より15ポイント落ちた。
会見を否定的にとらえた理由としては
「意思疎通不足」(14%)、
「正直ではない・誠意がない」(9%)、
「台本通りに話す」(9%)、
「一方的な主張・独断的」(8%)
などが挙がった。
韓国ギャラップは調査結果について、朴大統領の元側近、チョン・ユンフェ氏が国政に介入していたとの疑惑で、意思疎通不足と人事を問題視する声が高まったと指摘。
「朴大統領は会見で国政介入疑惑を事実無根としたが、国民の世論とは多少隔たりがあるようだ」
と分析した。
』
『
レコードチャイナ 配信日時:2015年1月16日 19時30分
http://www.recordchina.co.jp/a100815.html
朴大統領の支持率、過去最低に
=韓国ネット「その数字も怪しい」
「ついに親日派にも捨てられた…」
2015年1月16日、韓国・聯合ニュースによると、世論調査会社・韓国ギャラップは同日、朴槿恵(パク・クネ)大統領の支持率が35%となり、就任以降、最低になったと発表した。
調査は13~15日に全国の成人男女1002人を対象に行われた。
朴大統領の支持率は前回よりも5ポイント下がって35%となり、就任以降、最低になった。
また、不支持率は55%に上り、こちらは前回調査から4ポイント上昇した。
支持率低下の原因について、12日に行った年頭記者会見や朴大統領の元側近の国政介入疑惑が影響したとみられている。
これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「35%という数字も怪しい。
やらせじゃない?」
「思ったより高い。3.5%の間違いじゃないの?」
「朴大統領が就任してから、韓国は悪いことばかり続いている。
今年1年を無事に過ごせるか心配だ」
「ついに親日派にも捨てられちゃったか…」
「朴大統領は女性大統領なのに育児政策に関心がなく、体裁ばかりを気にしている」
「こんなに大統領を憎んだのは生まれて初めて。大統領と呼びたくない」
「朴大統領は国民の声に興味ないよ。
たとえ0%になっても強く生きて行くだろうね」
「いまさら評価するな!
もう就任したんだから、最後まで信じてついていくべきだ」
「次は50%を超えると信じている。
ネットの声だけがすべてじゃない!」
』
『
FOCUS-ASIA.COM 1月17日(土)3時51分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150117-00000003-xinhua-cn
新年会見が逆効果か
・・朴大統領の支持率が最低を更新、
韓国ネットは「これもねつ造?」「選んで後悔してる人も...」
16日の韓国・聯合ニュースなどによると、韓国の朴槿恵大統領の支持率が就任後の最低を更新した。
報道によると、世論調査機関・韓国ギャラップが13~15日に全国の成人1200人に対して電話調査した結果、朴大統領の職務遂行を肯定的に評価したのは前週から5ポイント下落して35%となった。
これに対し、否定的に評価したのは55%と、前週比で4ポイント上昇した。
回答者の世代別では、支持率が最も高かったのは60代で62%だった。
以下、50代が43%、40代が32%、30代が20%、20代が13%だった。
不支持率は20、30代で70%を超えた。
これまで朴大統領の主な支持層とされていた50代でも、不支持が50%となり、初めて支持率を上回った。
支持率低下の主な原因は、12日に開かれた新年記者会見に対する失望とみられる。
会見を「良かった」と評価したのはわずか28%で、「良くなかった」という評価(40%)を大きく下回った。
ギャラップは、朴大統領が新年の記者会見で、国政介入疑惑を「事実無根」などと述べたことが、「国民の世論と多少距離があるようだ」と分析している。
このニュースに対し、韓国ネットユーザーからは多くの意見が殺到している。主なコメントを紹介しよう。
「35%もあるの?ウソつけ!」
「これも高いほう」
「この35%は信じていいのか?
これもねつ造じゃないのか?」
「思ったより高い」
「独裁者の娘が大統領になるなんて、外国では信じられない話。
それに不正選挙疑惑もある。
ここまで来たら、もう一度、民主化運動すべき時期ではないか?」
「保守派も最近は嫌っている」
「何もしないでほしい」
「朴大統領を選んで後悔している人も多い。
63歳の父親は骨の髄まで保守派だけど、間違ってしまったと言っている」
「20-30代を調査してみろ。
5%でも出たらいいほうだ」
「女性大統領なのに、育児政策には関心がなく、建設に血眼になっている」
「あらゆるところに税金をかけるから、好きも嫌いに転じる」
「次の選挙が待ち遠しい」
「選挙前は、増税なき福祉を訴えていたのに、当選後は、福祉なき増税に転じた」
「この社会への悪影響は安倍と同じ。
何をしても高齢者に支持されればいいのか?
高齢で滅びる国家のロールモデルを作ってしまった」
「選んでしまってごめんなさい」
』
安倍さんが先に総選挙で圧倒的は勝利を得たのは、経済問題といったことではない。
傲慢な中国の圧力と、韓国の言いがかりにキッチリした対応が出来る人、
ということであろう。
そのことは安倍さんも十分承知のことである。
中国・韓国に親しみを覚えない、という比率がとてつもなく高いこの時期に、安易は妥協はできないことを知っている。
この風向きがある限り、日本政府の動きも決まってくる。
国民の風向きが安倍さんの動きに反するものならスタンスを変えねばならない。
しかし、いまのところその風向きは安倍さんを押している。
なら、
韓国に尻尾を振るようなことは当分起きそうもない、
というのが見通しだろう。
『
FOCUS-ASIA.COM 1月17日(土)9時13分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150117-00000009-xinhua-cn
朴大統領絡みの名誉毀損裁判、控訴審でも記者に無罪
・・韓国ネット「こんな裁判自体がコメディ」
「独裁国家に住んでるのではないかと...」
16日の韓国メディア・マネートゥデイなどによると、朴槿恵大統領の弟に対する名誉毀損などの疑いで起訴され、一審で無罪判決を受けた時事INのチュ・ジンウ記者とタンジ日報のキム・オジュン氏の控訴審がソウル高裁で開かれ、無罪が宣告された。
判決は
「言論の自由は国民主権の実現に必要不可欠な要素であり、国民に政治的意思決定に必要な情報を提供する。
マスコミの活動は最大限確保されることが望ましい」
と指摘。
チュ記者らの報道について
「虚偽と認識した状態で行われたとみるのは難しい」
という判断を示した。
さらに、
「これを問題とした場合、公の場で議論することさえ躊躇され、言論の自由が委縮する」
と付け加えた。
チュ記者らは、2012年の大統領選挙の際、朴大統領の弟・朴志晩(パク・ジマン)氏が2011年に発生した朴大統領の5親等の親戚が犠牲となった殺人事件に関与していた疑惑があると報じた。
朴志晩氏の告発を受けた検察は、公職選挙法違反や名誉棄損の罪で起訴していた。
このニュースに対し、韓国ネットユーザーからは多くの意見が寄せられている。
主なコメントを紹介しよう。
「ただの裁判ではなく、国民参与裁判(陪審員裁判)で陪審員の決定で無罪判決となった点は、大統領がそれほど民心を失ったことの証明」
「これは無罪で正しいと思うけど」
「本当によかった。
朴槿惠政権が本当に嫌いです」
「無罪だから、無罪になって当然」
「独裁国家に住んでいるのではないかと思うこの頃。
最低限の言論出版の自由、表現の自由は保障してほしい」
「毀損すべき名誉があったのだろうか」
「いったいどんなバカが起訴したの?」
「民主国家の中で大統領について風刺したからとの理由で名誉棄損で訴えられる国は韓国くらい。
そういえば、今は独裁中だったか」
「言論人が政府を非難したから、刑務所に送るのは共産主義、社会主義国家で起きること」
「無罪になって当たり前。
この国は民主主義国家」
「大韓民国は多くの人々の犠牲でできた民主主義共和国です。
これを守っていかなければなりません」
「こんな裁判をすること自体、コメディ」
「犬も猫も牛もみんな名誉損害」
「任期末には、ダメな国になっている」
「国民参与裁判(陪審員裁判)でなかったら、有罪になったはず。
朴政権には問題があるし、信頼は底に落ちた」
「正義は勝利する」
』
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