「一人っ子政策」という人類史上最大の生態実験
は中国に特筆すべき経済的繁栄をもたらした。
と同時にいくつかの歪も産んだ。
★.拝金主義によるモラルの崩壊
★.中国国土を成長産業廃棄物捨場にしたことによる「水・地・空・海」の環境汚染ならびに薬害
★.貧富差拡大による社会内部の不満の膨張
などがあげられるだろう。
「男女数の不均等」
などもその一つに入る。
日本の少子化は生態系からもたらされたものである。
よって、男女のバランスはとれている。
中国の「一人っ子」は政治的人為的作為の結果であるため、
男女のバランスが崩れてしまう。
この結果何が起こるのか。
「嫁不足」というのは表面的で、
女不足により男子の不満が増大し、社会の暴力的危険度がましていく
ということである。
つまり、社会が男性化し、すさんでいく。
社会が暴力化していくとと、何かのきっかけで爆発する。
騒乱化しやすい社会に傾いていく、
ということになる。
この解決法はない。
得意のパクリでは解決できない。
なぜなら、「一人っ子政策」は中国のオリジナルで、パクリではないからである。
これから、
中国は「荒れ狂う男たち」によって悩まされる。
家庭を失った男たちは、社会を破壊することを厭わなくなる。
暴力が慢性化する。
力が社会潮流の底辺に鎮座することになる。
『
サーチナニュース 2015-01-04 06:19
http://news.searchina.net/id/1555790?page=1
「お嫁さん不足」に直面する中国
「ベトナム人女性」の需要が高まる理由とは?=中国メディア
中国メディアの環球網は12月27日、ベトナムメディアの報道を引用し、男女比のバランスが大きく崩れている中国で数百万人もの男性が「嫁不足」に直面していることを紹介する記事を掲載した。
記事は、中国河北省邯鄲市郊外の村では中国人女性と結婚するために家や結婚費用として6万4000米ドル(約770万円)ものコストがかかるとし、近年は1万8500米ドル(約222万円)ほどで済むベトナム人女性との結婚を選ぶ中国人男性が増えていると紹介。
続けて、邯鄲市でこのほど100人を超えるベトナム人妻が集団で失踪した事案を紹介したうえで、「中国特有の詐欺事件」と指摘、「詐欺の被害にあうのは数百万人もの(中国の)農村部の男たちだ」と論じた。
報道によれば、
★.2014年1月時点の中国の人口のうち、男性は女性よりも「3,380万人」も多い。
記事は
「男余りの中国社会が近隣国に何らかの課題を突きつけることになるだろう」
とし、
「お金で近隣国から妻を“購入”すること」
をめぐるトラブルは大きな問題の序章にすぎないと伝えた。
また記事は、中国で男女比のバランスが崩れた理由は「長期的に男尊女卑の伝統があったため」とし、男性が増えた中国では男性が結婚し、妻を娶るうえで必要となる費用が年々上昇していると指摘。
さらに、1960年代から90年代までの間に妻を娶るうえで必要となる費用は70倍に増加してしまったと紹介し、貧しい農村部では金銭的理由から結婚できない男性が増えていると伝え、
★.「中国の犯罪率が増加している理由のうち、15%が男女比の不均衡が理由との分析もある」
と伝えた。
』
人口過剰は現代の病根である。
ために、社会は過剰人口を解消するために少子化に傾く。
求める社会とは「豊かさの文化系に基礎づく社会」である。
過剰人口はこの「豊かさ」を食いつぶす。
中国は過剰人口を制御するために「一人っ子政策」を実行した。
この実験はものの見事に成功した。
では、
「ソフト的豊かさの社会」
の人口とはいかほどのものなのか。
日本はそれを求めて「人口減」が始まっている。
韓国はあと数年で人口減が始まるであろう。
中国の人口はまだ増えているが、近い将来に増し止まりになり、その後減少過程に入る。
日本の「豊かな文化的社会」とは、8千万人から9千万人の間と言われている。
韓国は日本の4割と見られているので3,500万人前後になる。
では中国はどうか。
当面は「10億人を切ること」が目標になる。
今は13億6000万人ほど。
豊かさを知った社会は必ず人口減に向かう。
決して人口増には向かわない。
豊かなアメリカが人口増加傾向にあるのは、ハードに余裕があるからである。
しかし、領土の広げることができないなら、それはいつか頭打ちになる。
そして、その豊かさを維持するために人口は必然的に減少化ヘ向かう。
歴史の浅いアメリカはまだその時期に至っていない
というだけのことである。
アメリカとその他の国を同列においてはならない。
若い国と歴史ある国とは自ずと違いがある。
浅はかな経済学者は数字だけで比較するという初歩的ミスを犯す。
それをメデイアが受け売りする。
学問を自分の畑とするなら、違いが分からないといけない。
中国は老人の死亡率の低下が、子どもの出産率を上回っているので人口増で動いている。
しかし、それが天井に到達したとき自然と人口減へと数字のカーブは振れていく。
日本と比べて中国が大変なのは、男女のバランスが「一人っ子政策」で崩れているということである。
人口が減るのは問題ない。
それはとちらかといえば、歓迎されることである。
問題は
「男が多く、女が少ない」という問題が社会を大きな不安に陥れる
ということである。
なぜ日本では人口減になっても男女のバランスが崩れないのか。
なぜ中国では「一人っ子政策」によってそのバランスが崩れるのか。
理由は
「地縁社会」と「血縁社会」という政治システムの違いに起因
するということである。
これは簡単には修正できない。
もしできるとしたら、人口が激減したあとの社会が豊かさを求めて大きく変貌し、そのことによって血縁社会の結束力が緩んだときであろう。
それは遥か先の話で、いまの問題は
人口を如何に「9億9999万9999人」に軟着陸させるか
である。
『
JB Press 2015.01.06(火) 柯 隆
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/42573
「一人っ子政策」見直しでも
人口増加を妨げる中国の拝金主義お金があったら子どもは増えるのか?
男女が結婚して何人の子供を産むかは、その家庭の財産や可処分所得とは必ずしも関係がない。
一般的に先進国よりも発展途上国のほうが出生率が高い。
お金がないから子供が生まれないというのは間違った考えである。
日本の多くの政治家は、家庭に対して子育て支援を行う必要性を唱えている。
そのほとんどは資金面での援助の話である。
資金面の援助はないよりもあったほうがいいに決まっている。
しかし、お金は出生率を上げる決め手ではない。
生まれた子どもに公平な教育機会を提供するためには補助金の増強が必要だろう。
だが、教育費の補助で出生率が向上するわけではない。
■毛沢東時代の家庭はなぜ子だくさんだったのか
中国では毛沢東時代(1949~1976年)にベビーブームが起きた。
なぜ毛時代にベビーブームが起きたのだろうか。
まず、一般家庭は貧しかったが、子どもが生まれやすい雰囲気があった。
毛時代の中国では、エンタテインメントはほとんどなく、人々は家に帰るしかなかった。
夫と妻の間にはしっかりコミュニケーションをとる時間があった。
夫が妻をほったらかしにすることもなく、愛情が冷めることもなかった。
どの家庭も子どもを作る時間と雰囲気が整っていた。
また、毛沢東自身が出産を奨励した。
政府の出産奨励が出生率向上の追い風となった。
出産奨励といっても経済的な支援はない。
当時の中国では、一部の国有企業以外、幼稚園や保育園などはまったく整備されていなかった。
政府による子育て支援もほとんどなかった。
子どもをつくった家庭が得られるのは名誉だけだった。
それでも当時、4~5人の子どもをもつ家庭は当たり前だった。
中国の医療衛生の状況が急速に改善したことも幼児死亡率の低下に寄与した。
こうしたベビーブームは中国に人口増をもたらした。
毛時代の中国は政権内の権力闘争によって社会が極端に不安定化していた。
だが、社会不安とは裏腹に、家庭内の結束は強かった。
■一人っ子政策の副作用
毛時代の最大の問題は、人口は増えたが、経済が思うように発展しなかったことである。
まず、農業の発展が遅れ、食糧難は深刻化した。
軽工業の発展も停滞した。
布などの生地や自転車などは配給制となった。
鄧小平時代に入り、経済を立て直さなければ、中国社会が大混乱に陥る恐れがあった。
何よりも先に行う必要があったのは、食糧と生活必需品の供給を強化することだった。
同時に需要を抑制する必要性があった。
そのために考案されたのが一人っ子政策である。
人口増にストップをかけるため、夫婦は子どもを一人しか出産できないという制限措置がとられた。
習近平政権が誕生してから、一人っ子政策は条件付きで緩和されている。
具体的には、夫婦のいずれもが一人っ子の場合、許可をもらえば2人目の子どもを出産することが認められる。
しかし最近の研究では、たとえ「一人っ子同士の夫婦」という前提を外しても、すなわち、すべての夫婦が2人目の子どもを出産できるようにしても、出生率は2に達することはない。
中国社会の少子高齢化傾向は、さらに加速度的に進んでいくものと予想される。
■拝金主義の横行で愛情が消えた家庭
現在の中国社会では拝金主義が横行している。
特に都市部の若者は金儲けに奔走している。
頭のなかはお金の計算しかない。
それに伴い、家庭では夫婦の会話が消えている。
愛情も薄れている。
冷え切った夫婦の間に子どもは生まれない。
拝金主義者にとって子どもは単に邪魔となるだけである。
愛情の維持にまず必要なのはコミュニケーションである。
人口学者は出生率を計算する際、人間を子供を産む機械のように扱う。
だが、子どもは機械によって作られるものではない。
子育ての補助金は必要かもしれないが、決定打とはならない。
近年、中国の都市部では、DINKS(子どもをつくらない共働きの夫婦)が急増している。
一方、農村の若者は農村にとどまることなく都市部へ出稼ぎに行く。
彼らは都市部の工場で1日に十数時間勤務し、恋愛をする時間などまったくない。
少子高齢化の問題は経済政策の対象というよりも社会問題として再認識すべきである。
こうした現象は日本でも同様だ。
世界でもっとも手帳が普及し、スケジュールを詳しく書き込んでいるのはおそらく日本人だろう。
こんなに忙しい日本の若者に補助金を投入しても子どもが産まれるとは思えない。
子育てのもっとも有効な対策は、ゆとりある社会の構築である。
ある統計によれば、日本人の有給の取得状況は世界のなかで韓国に次いでワースト2と言われている。
もしも日本人がフランス人と同じように1カ月休暇を取れるようになれば、出生率は間違いなく上昇するはずだ。
中国の問題は社会と経済の発展が速すぎることにある。
女性は頼りになる男性と結婚したいと考えているが、そうした男性は限られている。
否、理想なカップルが誕生したとしても、夫は仕事に忙殺されてしまう。
現代は、インターネットで誰もが不特定多数の人と安易にコミュニケーションを取ることができる時代だ。
その一方で、夫婦間のコミュニケーションはどんどん希薄になっている。
子どもを産むためには、ネットを通して広い世界とつながるよりも、閉じられた家庭という空間のコミュニケーションを大切にすることが大切なのである。
中国にとって、日本はある意味で反面教師だと言える。
日本では出産制限がまったく行われていないのに、出生率はなかなか向上しない。
日本も中国も、ゆとりのある豊かな社会をいかに構築するかは、喫緊の課題である。
経済学者とエコノミストは経済発展のためにさまざまな処方箋を描いているが、ゆとりのある社会作りの処方箋はいまだに提示されていない。
』
『
レコードチャイナ 配信日時:2015年1月18日 15時17分
http://www.recordchina.co.jp/a100688.html
生産年齢人口の減少続く、
一人っ子政策から二人っ子政策への転換も視野に―中国
2015年1月15日、中国メディア・21世紀経済報道によると、中国で生産年齢人口が減少を続けている影響を受けて、中国政府は14年3月から一人っ子政策の一部緩和を実施したものの、その効果は予想したほど上がっておらず、一部の専門家はすべての夫婦に2人目の子供を認める政策への変更を唱えている。
中国ではこれまで、一部の少数民族や農村地区など特別な例を除いて、1夫婦に子供1人を原則とした一人っ子政策が実施されてきた。
一方で、中国の生産年齢人口(15~64歳)は、12年が前年比345万人減、13年は同244万人減と労働市場に与える影響が年々深刻になっている。
こうした影響を受け、中国政府は14年3月から各地域の政府主導の下で一人っ子政策を一部緩和し、
「単独二孩政策(夫婦のいずれかが一人っ子の場合に2人目の子供の出産を認める政策)」
の導入を進めてきた。
中国国家衛生・計画生育委員会が12日に発表したデータによると、14年末までに「単独二孩政策」に基づいて2人目の子供の出産を申請した夫婦は約100万組しかなく、政府の予想を大幅に下回る結果となった。
北京市衛生部門が12日に発表したデータでは、北京市で14年12月末までに2人目の子供の出産を申請した夫婦は3万305組、認可されたのは2万8778組だった。
北京市人口研究所の試算によると、
このうち実際に出産に至った子供は約1万人で、北京市政府が当初予想した毎年5万人の増加から比べると大きな差が存在している。
各地で「単独二孩政策」が当初の予想通り進展していない状況について、一部の学者は子供の生育にかかるコストが高すぎることを最大の理由として挙げている。
こうした状況に対し、河北大学経済学院の王金営(ワン・ジンイン)副院長は
「現在の申請状況から見ると、十三五(第13次五カ年計画、2016~2020年)の後半にもすべての夫婦に2人目の子供を認める政策を採用する可能性が高い」
と指摘する。
しかし、地域ごとの実情の差が大きいため、全国統一した時期に実施するのではなく、各地の実情に基づいて実施することになると予測している。
』
「一人っ子政策から二人っ子政策への転換」
の理由を「生産年齢人口の減少」ということにしているが、それはあくまで名目上の理屈。
その最大に理由は「女不足」にある。
人口の増加を抑制することで、今日の繁栄を築いた中国
にとって、いかに人口増が繁栄の足を引っ張るかは十分に承知している。
なら、なぜに「二人っ子」に転換しようとするのか。
理由は明快。
一人っ子では「女不足」になる。
その結果、社会はすさみ、暴力化の傾向を強くもつことになる。
女不足の不満が政権に向けられるとき、それは危険なことになる。
政権を安定させる上で男女のバランスをとることがなんとしても必要である。
と同時に、出来る限り人口増を抑えないといけない。
この2つの課題を同時に成し遂げる必要に迫られているということである。
この
「一人っ子政策」とは人類生物学史上の壮大な実験
であることが確かなら、今後その結果として何が起こるかとても読みきれるものではない、ということでもある。
『
MobileNavi 財経新聞 2015年1月21日 08:41 記事提供元:フィスコ
http://www.zaikei.co.jp/article/20150121/231747.html
中国総人口は13億6782万人、
男性が女性を3376万人上回る
中国の総人口が2014年末時点で13億6782万人に達した。
前年末比で710万人(0.52%)増えている。
★.出生数は1687万人(出生率1.237%)、
★.死亡数は977万人(死亡率0.716%)。
人口の自然増加率は、前年比で0.029ポイント高い0.521%に上昇したという。国家統計局が20日に報告した。
総人口の内訳は、
★.男性が7億79万人(51.2%)、女性が6億6703万人(48.8%)。
男性の人数が女性を3376万人上回っている。
年齢層別では、16歳以上~60歳未満の労働人口が9億1583万人。
総人口全体の67.0%を占めたものの、前年末比で371万人減少した。
60歳以上は2億1242万人(人口全体の15.5%)、65歳以降は1億3755万人(10.1%)を数える。
居住地別では、農村部が1095万人減の6億1866万人に縮小する一方、都市部は1805万人増の7億4916万人に拡大した。
都市人口比率は54.77%に上昇。
居住地と戸籍地が異なる人の数は、944万人増の2億9800万人に上る。
うち流動人口は800万人増の2億5300万人に膨らんだ。
』
『
レコードチャイナ 配信日時:2015年1月24日 4時46分
http://www.recordchina.co.jp/a101102.html
中国の男性は女性より3376万人多い
=「男性は相手探しが大変」に反論が出る理由―中国ネット
2015年1月20日、中国国家統計局は2014年末時点での中国本土の人口が前年比710万人増の13億6782万人だったと発表した。
国家統計局によると、そのうち男性が7億79万人、女性が6億6703万人。
男性が女性よりも3376万人多く、男女比は105.06:100となっている。
これについて、中国のネット上では、
「男性の結婚相手探しが大変だ」
と話題になっている。
「一妻多夫制に」
「相手がいないならロシア人と結婚すればいい」
「あら?
私はどうしてまだ独身なのかしら」
「この3376万人の中で、自動的にカップルが成立するから大丈夫」
「どうして私がお嫁に行けないか。
それは男に彼氏がいるから。
一人身が多いのは女性の方よ!」
「独身なのは女性の方が多いと思う」
「今の男はおかしい。
私が面接した学生はみんななよなよしていた」
「同性婚を認めるべき時が来た」
「私には彼氏ができないけど。
数字ほど男が多いと思わない」
「2000万人の女性が戸籍に載っていない。
中国の実情」
』
『
レコードチャイナ 配信日時:2015年2月9日 15時6分
http://www.recordchina.co.jp/a102020.html
中国の新生児、男女比率が6年連続で改善も、
いまだアンバランス続く―中国メディア
2015年2月4日、新華社によると、中国国家衛生・計画出産委員会は3日、
★.2014年の新生児の男女比率は115.88(女児100人に対して男児115.88人)
と、2009年から6年連続で男女アンバランスが改善されたことを明らかにした。
国連は、
★.正常な新生児の男女比率について、女児100人に対して男児102-107人
としている。
中国は世界で最もその比率がアンバランスで、その期間も最も長い。
中国の同比率は、
1982年108.47、
1990年111.14、
2000年116.86、
2004年121.18
と悪化を続けてきた。
しかし、120.56だった08年以降からはその傾向に歯止めがかかり、
09年119.45、
10年117.94、
11年117.78、
12年117.70、
13年117.60、
14年115.88
と、毎年改善している。
前出委員会の家庭司と中国人口学会が主催する新生児の男女比率改善に関するセミナーでは、
「長期に渡って続いてきた同比率のアンバランスに歯止めがかかった形になっているものの、未だに深刻なアンバランスで、それがもたらす影響も出ている。
リスクは拡大しており深刻な状態。
改善は急を要する課題」
との見方が示されている。
(提供/人民網日本語版・翻訳/KN・編集/武藤)
』
『
済龍 China Press 2015/2/10 14:34
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20150210-00010007-cnpress-nb
2014年中国出生数は1687万人にとどまる
2015年2月9日、中国人口学会が、中国人口形勢分析・展望研究討論会を開催した。
報告によると、2014年の中国出生数は、1687万人であった。
中国出生数の増加数は2013年と比較して47万人増加している。
また、2015年の出生数については、2014年より100万人前後増加するとの予測が示されている。
中国の出生数は最大時には2000万人を超えていたが、近年は1600万人―1700万人程度に減少している。
』
『
サーチナニュース 2015-03-24 14:31
http://news.searchina.net/id/1566720?page=1
中国は日本と同じ道を歩む
・・・「高齢化」とともに減速する経済成長=中国メディア
高齢化社会の到来を巡って北京市内で21日に開催されたシンポジウムで中国人民銀行通貨政策第2司の譚海鳴副処長は
「人口の高齢化に伴い、
中国経済の成長は絶えることなく減速していく」
と述べた。
譚副処長は、中国は高齢化を迎えた日本と同様の道を歩むと主張。
ただし、
★.裕福になってから高齢化が本格化するまでの時間は、中国の方が10年間ほど短い
という。
シンポジウムを主催したのは、新供給経済研究院。譚氏は同研究院の特約研究員も務めている。
譚氏は高齢化の進行にともない、
★.中国の経済成長率は2020-25年までは「7%台から5%前後に急速に低下」
との見方を示した。
★.2025-40年の経済成長率は3%前後で、
★.2060年になると「ゼロ成長」に接近し、
★.70年以降は「経済成長は非常に遅い速度になる」
という。
譚氏は、
★.日本で発生した不動産価格の低迷も高齢化に関係している
と主張。
中国では省ごとに人口の年齢構成も異なるため、日本の過去数十年のデータを各省に対して適用することで、中国全国の経済成長の予想を得たという。
譚氏は中国が取るべき対策として
「出産の意欲を高めること」、
「出生数を増やして経済成長を刺激すること」
と指摘。
★.「伝統理論では、出生数を増やしても、経済が刺激されるとはかぎらない」、
「なぜなら、短期的には子育てのための負担が大きくなり、
長期的に高齢化の圧力を緩和できるのも、次の世代になってからだ」
と説明。
ただし、譚氏らの行った計算では、出生数を増やすことは短期的であれ長期的であれ、経済に対してよい影響をもたらすという。
また、出生数を増やせば、社会として膨大な数の高齢者を養わねばならない圧力を減らし、財政への圧力も緩和することになるという。
譚氏は合計特殊出生率(女性1人が一生に産む子供の平均数)を2.1程度に向上できれば、経済はかなりよい影響を受けると主張した。
譚氏によると、
★.「過度の移住の制限」も、高齢化にともなう問題を深刻にするという。
仮に農村部から都会への人口の移動を止めてしまうと、都市部における高齢化は非常に速くなる。
生産性の高い都市部で高齢化が速まれば社会全体に対する悪影響が非常に大きくなる
との主張だ。
譚氏は、日本と中国を比較する上で、
★.「日本は中国よりも30年早く高齢化が発生した。
裕福になるのは40年早かった」
と説明。
中国は裕福になってから高齢化が発生するまでの時間が、日本よりも10年間短いとの見方も示した。
』
『
レコードチャイナ 配信日時:2015年3月31日(火) 2時5分
http://www.recordchina.co.jp/a105186.html
韓国や中国で外国人花嫁を求める男性が増加、
女性の地位向上で結婚難―米メディア
2015年3月28日、米外交誌フォーリン・ポリシーによると、中国や韓国、シンガポール、日本、台湾など東アジア各地で婚活に苦しむ男性が増えており、東南アジアをはじめとする低所得国に花嫁を求めるケースが増加している。
29日付で中国紙・参考消息(電子版)が伝えた。
21世紀に入ってからだけでもすでに50万人もの女性が東アジアの国々へ“嫁入り”している。
韓国では外国人嫁を得た男性の割合が1993年には1.6%だったが、2013年には8%にまで増えている。
花嫁を求める男性が海外に活路を見いだすようになった背景には、自国女性が婚期を遅らせたり、結婚しないという選択をするようになっていることがあるとされている。
学歴や経済力の向上にともない、男性優位の価値観が色濃く残る結婚に否定的な女性が増えている。
そうした中、中国は外国人花嫁を必要とする一大市場となっている。
2014年、中国の新生児男女比は男116:女100。
計画出産を強いる一人っ子政策の影響で男の子しか生まない家庭が圧倒的に多く、世界的な性別アンバランスを助長させる原因にもなっている。
中国は2020年には結婚適齢期の男性が女性よりも3000万人も多くなると予測されており、国際結婚の需要も増加するとみられている。
』
『
サーチナニュース 【経済ニュース】 2015/03/30(月) 21:10
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2015&d=0330&f=business_0330_090.shtml
結婚の条件は「2高+2種の神器」?
中国の結婚事情
バブル全盛期には、男子の結婚の条件として「3高」(高学歴・高収入・高身長)なんて言葉がよく使われていましたね。
今日は中国男子の結婚の条件についてご紹介します。
■中国の場合「2高」?
日本では、
★.今や「3高」からさらに進んで「3平」(平均的年収・平凡な外見・平穏な性格)、
★.最近では「4低」(低姿勢・低依存・低リスク・低燃費)
なんて言葉もあるそうです。
「女性に威張らない」、
「家事を女性に頼らない」、
「リストラされない」、
「節約できる」
ということだそうですが、“敷居”が徐々に低くなってきているのが時代をよく反映して面白いですね。
……思わず脱線してしまいましたが、今の中国男性の結婚条件は、あくまで福建省福州市周辺の「地域限定版」です。
つまりはズバリ「高収入」、「高身長」の「2高」です。
特にここ福建省一帯は、あまりの貧しさから大勢の人が危険を冒して海外に出稼ぎに出た背景があり、今も富や財産に対する強い憧れがあります。
年金などの社会保障が確立していない中国において、「高収入」が高いウェイトを占めているのは何となく頷けます。
で、面白いのが「高身長」。
これがまた高収入と同じくらい重視されているんです。
私の友人の女性も
「とても気に入った人がいるんだけど、彼ちょっと背が低いのよねえ」
なんて真剣に言っていました。
ちなみに友人に5歳の男の子がいるのですが、彼の悩みは「背が低いこと」で、すごく気にしているようで、お母さんが冗談で「あなたもう背は伸びないかもね」と言ったら、泣き出したそうです。
子供から大人まで、なぜここまで重視するのかよくわからないのですが、ここらではとにかく「イケメン」より「高身長」の方が重視されているのは確かです。
■そして「2種の神器」?
以前高度経済成長期の日本では「3種の神器」(白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫)が必需品とされていました。
その後「新・三種の神器」(カラーテレビ・クーラー ・自動車)に代わり、豊かになった今は特にそのようなものはないようですが、中国の場合「2種の神器」が存在します。
それは「家」と「車」です。
車はまだ「あればより良い」というレベルですが、「家」は結婚の必須条件とされています。
ですから男性はまず結婚に先立って(ほとんどの場合親に借金して)まず家を購入します。
恋愛結婚に比べ見合い結婚の比率が高いここら辺りの田舎地域では、「背が低く、家のない男性」は敬遠され、「まず紹介してもらえない」と言われるくらいです。
ですから中国の場合、「高収入・高身長・家有り(車もあればなお良い)」というのが結婚の必須条件なんです。
国民性や背景から来る違いはあるものの、何だかかつての日本の姿を見ているようで面白いと思いませんか?
やがて中国も「2高」から「○平」、「○低」へと進んでいくのかもしれませんね。
(執筆者:高山 翔 提供:中国ビジネスヘッドライン)
』
サーチナニュース 【経済ニュース】 2015/03/30(月) 21:10
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2015&d=0330&f=business_0330_090.shtml
結婚の条件は「2高+2種の神器」?
中国の結婚事情
バブル全盛期には、男子の結婚の条件として「3高」(高学歴・高収入・高身長)なんて言葉がよく使われていましたね。
今日は中国男子の結婚の条件についてご紹介します。
■中国の場合「2高」?
日本では、
★.今や「3高」からさらに進んで「3平」(平均的年収・平凡な外見・平穏な性格)、
★.最近では「4低」(低姿勢・低依存・低リスク・低燃費)
なんて言葉もあるそうです。
「女性に威張らない」、
「家事を女性に頼らない」、
「リストラされない」、
「節約できる」
ということだそうですが、“敷居”が徐々に低くなってきているのが時代をよく反映して面白いですね。
……思わず脱線してしまいましたが、今の中国男性の結婚条件は、あくまで福建省福州市周辺の「地域限定版」です。
つまりはズバリ「高収入」、「高身長」の「2高」です。
特にここ福建省一帯は、あまりの貧しさから大勢の人が危険を冒して海外に出稼ぎに出た背景があり、今も富や財産に対する強い憧れがあります。
年金などの社会保障が確立していない中国において、「高収入」が高いウェイトを占めているのは何となく頷けます。
で、面白いのが「高身長」。
これがまた高収入と同じくらい重視されているんです。
私の友人の女性も
「とても気に入った人がいるんだけど、彼ちょっと背が低いのよねえ」
なんて真剣に言っていました。
ちなみに友人に5歳の男の子がいるのですが、彼の悩みは「背が低いこと」で、すごく気にしているようで、お母さんが冗談で「あなたもう背は伸びないかもね」と言ったら、泣き出したそうです。
子供から大人まで、なぜここまで重視するのかよくわからないのですが、ここらではとにかく「イケメン」より「高身長」の方が重視されているのは確かです。
■そして「2種の神器」?
以前高度経済成長期の日本では「3種の神器」(白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫)が必需品とされていました。
その後「新・三種の神器」(カラーテレビ・クーラー ・自動車)に代わり、豊かになった今は特にそのようなものはないようですが、中国の場合「2種の神器」が存在します。
それは「家」と「車」です。
車はまだ「あればより良い」というレベルですが、「家」は結婚の必須条件とされています。
ですから男性はまず結婚に先立って(ほとんどの場合親に借金して)まず家を購入します。
恋愛結婚に比べ見合い結婚の比率が高いここら辺りの田舎地域では、「背が低く、家のない男性」は敬遠され、「まず紹介してもらえない」と言われるくらいです。
ですから中国の場合、「高収入・高身長・家有り(車もあればなお良い)」というのが結婚の必須条件なんです。
国民性や背景から来る違いはあるものの、何だかかつての日本の姿を見ているようで面白いと思いませんか?
やがて中国も「2高」から「○平」、「○低」へと進んでいくのかもしれませんね。
(執筆者:高山 翔 提供:中国ビジネスヘッドライン)
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レコードチャイナ 配信日時:2015年4月11日(土) 3時51分
http://www.recordchina.co.jp/a105946.html
韓国政府の思惑外れる、
結婚ビザの引き締めが人口減少に拍車かけると懸念、
韓国国内でルール緩和を求める声―韓国メディア
2015年4月10日、韓国メディアによると、韓国国内で配偶者ビザに関する政策の見直しを求める声が出ている。
10日付で中国新聞網が伝えた。
韓国の研究所が先ごろ発表した論文で指摘したもので、
韓国政府が昨年、配偶者ビザの発給条件を引き締めた後、韓国人男性と結婚する外国人女性は激減した。
ベトナムの韓国大使館が昨年発給したビザの数は13年の約半分に減り、韓国の国際結婚をサポートする企業は42社が破産するという状況だ。
同研究所は、韓国政府は国際結婚がからんだ詐欺行為などを防止するために発給条件を引き上げたが、新しいルールは婚姻手続きを終えた外国人配偶者に制限を課すものだと指摘し、
「韓国の人口が急速に減る中、農村部の空洞化問題も深刻になっている。
問題解決のためにも外国人女性の結婚、移民政策に関する措置を取るべきだ」
と、ルールの見直しを促している。
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